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2006年10月19日

今日の国会前

横断幕の下で あんころチームのいしだです。今日はハンスト3日目。青空の下、元気にハンストが続けられています。
 ハンストを発起した教員の方は、この3日間通しでハンストを続けていて、疲れもたまってきているようですが、国会見学に来るバスが乗り付けるたびに、力一杯アピールをしていました。
 「通常国会では、北海道から連日で100名以上の人が来ていた。東京の教員はそれに大きく励まされて、闘いを続けてきた。私たちもそれに続くため、今回はまず自分からハンストを行い、ここに闘いのベースキャンプをつくることを決意した。全国の仲間のみなさん、ともに最後まで闘いぬきましょう!」(Hさん・都立高校教員)

新潟からの参加者 今日は、新たに退職直前に10・23通達によって処分された教員の方が加わり、バトンをつないでいます。また、新潟から元国会議員の吉田正雄さんほか3名が激励に駆けつけて、連帯のメッセージを伝えてくれました。
 このハンストのサポーターを引き受けている都教委包囲・首都圏ネットは、10月22日に共謀罪反対運動と一緒にやる集会のアピールもしていました。

全国からのメッセージ 議員会館前に設置されたメッセージボードには、国会前に来た方や全国から寄せられるメッセージが次々に張り出されています。


教育基本法「改正」情報センターの院内集会 今日は議員会館前だけではなく、その中でも、教育基本法「改正」情報センターが主催する院内集会が行われていました。
 @愛知のみっちゃんが、このブログでも報告してくれていますが、この情報センターが取り組んだ署名には、今現在2000名近くの賛同が集まっていますし、安倍政権が行おうとしている「教育再生」には、あらゆる分野の教育学者がこぞって反対しています。
 みっちゃんは、署名の呼びかけの際に「宇宙船をつくるときには、慎重に専門家の意見を聞いてつくるのに、それよりも長い期間にわたって影響がある教育政策を、これだけ専門家の意見を無視してつくれば、失敗するに決まっている」と言っていましたが、ほんとにそうですよね。今の「教育再生」が政府に都合のいい人間をつくろうとするものだというのが、これだけでもわかります。


日教組の国会前座り込み さらに今日は13時から日教組の各地域ごとの座り込みも始まりました。
 今日は九州・沖縄あたりの教職員組合と、都高教が座り込みをしていました。長崎から来られた方は、「長崎では、10月29日にハンストを行って、全力で教育基本法の改悪をとめようと頑張っている」と闘いの決意を述べていました。
 シュプレヒコールの際には、リレーハンスト参加者&応援団も一緒に「日の丸・君が代の強制反対!」「教育基本法の改悪反対!」と国会に向けて訴えました。

 国会周辺では、日々新しい動きが起きています。僕は明日も国会前に行くつもりです。土日を挟んで、来週は全国連絡会主催の院内集会(月)、国会前集会(火)と、さらに取り組みが続きます。22日の衆議院補欠選挙の結果次第では、来週の前半にも教育基本法の改悪法案が特別委員会で強行採決される可能性もあるとの情報が流れています。
 今、本当に大事な局面です。この一日が、これからの百年を決めてしまうかも知れないのです。来週の予定を決めていない人は、是非、一連の行動のどこかひとつにでも参加できるよう予定を調整してみてください。

 今回は、国会前で配布されている『リレーハンスト情報』というチラシからハンスト参加者がその決意を述べた「私のハンスト宣言」を合わせて紹介します。続きを読む
posted by あんころ at 20:41 | Comment(1) | TrackBack(2) | 国会前から

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