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2006年10月27日

リレーハンストは、今日でひと区切り。佐倉市議も参加!

s-1027-01.jpg いしだ@あんころチームです。
 17日から始まったリレーハンストも、今日でひと区切り。今日は、5名がハンストを行っていました。昼間は、日教組の座り込みや国鉄をJRにする際の不当解雇に対する抗議の座り込みもあったようですが、僕が行ったときには、リレーハンストメンバーと独自の座り込みを続ける東京教組の方々が座り込みを続けていました。

s-1027-02.jpg 東京教組のみなさんは、地域ごとに工夫を凝らした横断幕などを持ってきていて、それぞれの個性があって見ていて楽しいですね。雰囲気も和気あいあいとしていて、訴えている内容はもちろん真剣なものですが、なんとなく小学校の遠足に来たみたいななつかしい気分になります。
 座り込みの最後に各地域からアピールをしていましたが、教員の縛り付ける制度や教育とは関係のない仕事に追われている状況で、教育基本法が変えられてしまえば子どもと向き合うことがますます難しくなることを訴えていました。

s-1027-03.jpg そして、今日は千葉県佐倉市から市議会議員の工藤啓子さんが、「STOP! 教育基本法改悪・さくら実行委員会」の仲間と一緒に来て、ハンストに参加してくれていました。この「さくら実行委員会」では、教育基本法改悪反対で一致する9名の市議会議員をはじめ様々な運動が合流して、超党派で一緒に運動しているそうです。(右の女性が工藤さん)
 先日、この実行委員会で、全国連絡会呼びかけ人の三宅晶子さんに講演をお願いした際に、話の冒頭で「みなさん、国会に行かれましたか? 行った方は手を挙げてください。」と問われ、それにそのときは応えられなかったので、何とか最終日に駆けつけたとのことでした。


 工藤さんには、今の自治体が抱えている問題についていろいろお話も聞かせていただきました。聞いてみると、たとえばある町ではゼネコン主導で一年間に公共事業に使える予算と同じ額の50億円を使ったショッピングモールがつくられようとしているとか、市に土地を売りつけるために、その土地を産業廃棄物処理業者に売ると脅したとか、自治体を文字通り食いものにしている恐るべき実態をいくつも出てきます。
 「三位一体の改革・市町村合併が進み、自治体が大きくなれば中央集権化が進む一方、さびれる地域は切り捨てられ、格差はさらに拡大することになる。このことと、教育基本法改悪・憲法改悪は一体のもの。国家体制全体が自治体のレベルからも組み替えられようとしている。」と、問題の深刻さをお話ししてくれました。

 リレーハンストは、今後も続ける方向で話し合いが進んでいるようです。週明けには、ふたたび呼びかけがあると思います。また、たたかいの輪を一つひとつつないでいきましょう。
posted by あんころ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(2) | 国会前から
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