「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」呼びかけ人の大内裕和です。
政府・与党は昨日11月15日、衆議院特別委員会で、教育基本法「改正」法案の強行採決を強行しました。
法案内容への審議は極めて不十分であり、また「やらせ」タウンミーティングなど手続きの点でも、主権者の合意が得られていないことが明らかななかでのこの採決は、全くの暴挙であり、心から怒りを込めて抗議します。
このような暴挙はしかし、政府・与党の力というよりも「あせり」を示したものと見て間違いないでしょう。改悪反対運動の高まりと様々な批判が噴出するなかで、政府・与党は困難を承知で野党抜きの採決を強行せざるを得なかったというのが本音だと思います。
延長の可能性があるとはいえ、臨時国会の日程は限られています。政府・与党の側に余裕はほとんどないはずです。ここで改悪反対運動を一層高めていけば、改悪を阻止できる可能性は十分にあります。
政府・与党に対する抗議を徹底して行いましょう。それと同時にこの暴挙を許さない、教育基本法改悪阻止の広範な闘いをつくっていきましょう。
教育基本法改悪阻止の闘いを広げていくためには、政府・与党による「やらせ」や「強行採決」といった暴挙を批判するだけではなく、政府「改正」法案の問題点を粘り強く伝えていくことが、やはり重要です。
今日11月16日(木)の『朝日新聞』朝刊のOPINIONのコーナーのテーマは教育基本法です。そこで私のインタビュー記事が掲載されます。ぜひお読みください。
大内裕和


今、私はメールでグーグルのアラートに登録して、地方紙などがメールに載せるニュースをその都度配信されるように登録をしています。http://www.google.com/alerts?hl=ja
上記に「教育基本法改正」と入力すると関連ニュースがバチバチは自分のメールボックスに配信されます。公聴会の情報などがどんどん分かり、この問題が日本中に広がっていることを日々実感しています。国会に来られない人、外には出られないという人にはお勧めです。
でも、元気をもらうのはやっぱり国会周辺です。私はいつも、山ほどある仕事を書き分け、夜中に持ち越しながらも、国会前に行っています。来たくても来られない地方の人の代理として、そして、夕飯の食卓の準備で来られない日本中の、お母さんの代理として。
こんな時代に子どもを産み落とした親の責任を、今ほど思うときはありません。その声を今日も国会に届けてきます。
日本中の母親の皆さん、この子のためなら何でもできると思った、あの出産のときの感動をもう一度思い出しましょう。私たちこそ、こんな期待外れの時代に、ノーと言わなければいけません!
2006年11月16日
京都生協のパート見習い、アルバイト見習い、アルバイトなどの働く仲間の会
京都―滋賀地域合同労働組合
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合)
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20人ほどが訴えました。ビラの受け取りは良かった!四条河原町高島屋前は、いつもはそんなにビラの受け取りは良くないが、やはり、強行採決への抗議、更には、教育基本法という国に根幹に関わる法律の強行採決に、やはり不安と怒りが、巻き起こっている。
2,
日本の民主主義が壊されていくと言って、泣きながら、抗議し、訴える人もいました。
また、教育が壊される、戦争への道がまた大きくなると言って、怒り、喪服の色、黒い服で来た人もいました。
3,
また、力強く「これからだ。安倍は、危機にあるから、こんなむちゃくちゃな強行採決をしてきた。いまこそ立ち上がろう。」という訴えもありました。
4,
ある人は、同志社大学での野田正彰さんの講演を聴いたこと、そして、野田さんが陳述した東京・日の丸・君が代裁判での勝利は、まだまだ大きいこと、やはり、現場の労働者の処分を恐れない闘いが、大事であることなど、話してくれました。本当にその通りだと思います。
5,
全国と、東京で、いじめと戦争、黒い金権の安倍打倒!を掲げて闘えば必ず勝利できる。是非共に頑張ろう。
2006年11月17日
京都生協のパート見習い、アルバイト見習い、アルバイトなどの働く仲間の会
京都―滋賀地域合同労働組合
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合)
大内さんの言うことはよく分かります。是非、支持して頑張っていきたいと思います。特に、労働組合の団結の形成がとても大事だという点は、そう思います。
と同時に、この点は、自治労とかの問題点についても、キチンと考えて、改善していく努力が必要です。その点も、是非、この闘いの中で、考えていきましょう。11/12集会では、非正規の労働者からの発言がありました。公務員労働組合運動が、一層、非正規労働者と共に、いじめ、差別を、職場でなくしていく努力をすることが大事です。是非、この点の努力も、進めていきましょう。