今日は、みんな、ほんとにやりきれない思いを持って、国会前に集まりました。あんころすわりこみは、3日目。今日は、千葉から高校生も来てくれました。昼に、日比谷野外音楽堂で3800人があって、そこに参加した人たちは、そのまま国会前で座りこみにきて、さらに夕方には5000人以上で集会をやっていました。あんころ座り込みでは、みんなで怒りを「教育基本法改悪反対」の文字にぶつけました。
ただ、厳しい状況ではあっても、ここに来ていた人は、みんなユーモアたっぷりで、大切なことを着実にやっている自信にあふれていました。余裕のない安倍政権とは対照的です。
与党は、野党の抗議を無視して、参議院での審議入りを強行しました。そして、ごく短時間のうちに教育基本法に関する特別委員会を参議院に置くことを決めました。恥知らずもいいかげんにしてもらいたいです。
(追記)みなこちゃんに、国会周辺での音楽演奏は自由であることの解説を書いてもらいました。






今日のあんころすわりこみでは、収まらない怒りを「教育基本法改悪反対」という文字にぶつけました。最初の写真は、ほぼ完成したところです。一人が一文字ずつ書きました。千葉から来た高校生は、教員志望で、なおかつバンドをやっていて、勉強して社会問題を伝える歌を歌いたいと将来の夢を語ってくれました。
お坊さんも、昨日の強行採決に怒って、国会前に駆けつけていました。同じ気持ちを持つ同士が交流する中で、11月12日の全国集会にも駆けつけてくれたZAKIさんとの異色のセッションも。



北海道教職員組合の方は、地元の人たちに広めるためにつくったグッズを紹介してくれました。「教育基本法改悪させんべい」「教育基本法を守ろうFバンド」「教育基本法守らなくっ茶」「わたしたちの宝物教育基本法風船」の四点セットです。地域の人に知ってもらうきっかけにつくったとのことです。
千葉から来た教員の方が国会の状況を同僚に伝えるときに、「させんべい」を紹介したら、全員に受けて、みんなで分けて大事に食べたという話も聞きました。こういうアイデアグッズがあると、友達と教育基本法の話をしやすくなりますね。






また、今日は昼と夕方に「教育基本法改悪を許さない各界連絡会」や「国民大運動実行委員会」などが主催する集会があり、昼は3800人、夕方は5000人以上が緊急に集まりました。
集会の間は、国会前で座り込み。国会周辺を埋め尽くして、駅をすぎても座り込みの人が続きました。



ヨッシーも来て、教育基本法改悪に反対する歌を披露してくれました。
ただ、ここで事件が! 「ファシスト安倍政権を倒そう♪」と歌っていたところ、急に怒り出した警官がヨッシーからギターを取り上げ、「法律で禁じられている」と言って歌を辞めさせようとして、一時、その場は騒然としました。
それを撃退したのは、京都から来た大学一年生のみなこちゃん。警官が言う「国会周辺で音楽を演奏するのは法律で禁止されている」というのはウソだということを、自分が調べた法律をもとにレクチャー。ウソをつき、暴力で、正当な意思表示を辞めさせようとした警官は、何も言えなくなり、すごすご帰っていきました。とってもかっこよかったです。
(追記)みなこちゃんに、その解説を書いてもらいました。
今日も警官十人ほどが妨害に来ました。教育基本法改悪反対の歌の演奏をやめさせようとしたので、座り込みの人たちとひどい揉み合いの衝突が起きてしまいました。一体何がいけないのでしょうか?
ここではよく警官が「楽器はダメだ」「音楽はダメだ」「演奏はダメだ」と言いに来ます。わたしはこの間「ダメ、じゃわかりません。なんでダメなのか説明してください!表現の自由は!?」と食ってかかったら、「・・・・静穏法。」とようやく答えました。そして、この法律について調べてみると1)国会周辺では、国会の審議権の確保のために、拡声器の使用について必要な規制を行うというようなことがわかりました。楽器演奏の規制ではないし、表現の自由を不当に奪うものではないのです。わたしは警官が演奏をとめに来るたび、やり場のない憤りと悲しさを感じてきました。でも、これからはこの法律を逆に盾としてやっていきましょう。今日はこの条文を読み上げたら、警官は後退していきました!
2)この法律は、国民の権利を不当に侵害しないようにしなければならない
(※ 全文は総務省サイトにありました。こちら。)



17時には、北海道から来ていた方々が地元に帰るので、まとめの集会をしました。最後は、みんなで一緒に「団結ガンバロー!」を唱和しました。
18時には、10月17日からやってきたリレーハンストも、ここで一旦ひと区切りするので、まとめの集会をやりました。これだけ続くと思わなかったリレーハンストも、全国から次々に仲間を加えて、ここまでやりきることができました。強行採決はされてしまいましたが、採決を遅らせることはできたし、今後の闘いに大きな展望を切りひらいたことをみんなで確認しました。



そして、最後は、昼から継続している集会の夕方の部です。集会には5000人以上が参加し、国会議員からは社民党の保阪展人さん、日本共産党の志位和夫さんが挨拶をされました。また、日弁連の方も挨拶し、全国に52にある弁護士会のうち、今日の時点でなんと42の弁護士会で会長声明が出されたとの報告をしてくれました。
衆議院での採決が強行され、その怒りはおさまりませんが、同時にやってきたことの成果が目に見えるようになり、その達成感で気持ちはとても晴れ晴れとしています。
残りの一ヶ月は、わたしたちにとっては展望が広がる楽しい一ヶ月に、安倍首相にとっては、どんどん追い込まれる苦しい一ヶ月になるでしょう。
臨時国会で教育基本法の改悪をとめたら、今度は、反対集会ではなく、勝利パレードをやりましょうね。


2006年11月17日
京都生協のパート見習い、アルバイト見習い、アルバイトなどの働く仲間の会
京都―滋賀地域合同労働組合
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合)
1,
本日、午後6時から、京都市労連本庁前決起集会が、ありました。京都市役所本庁前で、1000人規模の集会となりました。訴えを一生懸命に行きましょう。
2,
集会の目的は、京都市労働者の労働条件・賃金の改悪反対にあります。勧奨退職に反対、退職金大減額反対、休息時間廃止反対、大幅賃下げ反対などを訴えています。その集会ですが、その中でも、教育基本法改悪反対、強行採決反対の訴えが行われました。「やらせ」「いじめ」などについて、居直った上で、強行採決を行ってきている安倍に対して、怒りをたたきつけようと訴えがなされました。安倍は弱肉強食だ。強いものは、弱いものを殺しても構わないと言う立場です。絶対に許しません。
4,
既に、教育基本法改悪反対全国連絡会の呼びかけ人の大内さんも、先の11月12日の集会で、訴えられていますように、労働組合の闘いが、とても大事です。そこで大内さんは、自治体労働者と教育労働者の闘いを訴えました。同時に、非常勤などパート、アルバイト、失業者などの労働者の団結を実現することもとても大事だと言っています。いじめ、差別、格差をなくすために、です。
そして、同時に、労働者が職場で、ちょうど日の丸・君が代反対に立ち上がった東京の教育労働者のように闘いを進め、団結を強めていくことが、大事だとも訴えています。
5,
安倍による福祉切り捨て、戦争といじめに反対しよう! 買収とやらせとウソを使い、「買収とやらせとウソ」の教育を作る安倍は許せない。6兆円と言われる日本の年間軍事費を全部福祉に回そう。憲法・教育基本法改悪に反対しよう!と、私たちは、びらまきなどで訴えました。
更に、本日、京都市労連本庁前決起集会に結集した労働者に、「教育基本法改悪反対、強行採決反対」の訴えると共に、公務員労働者と民間労働者、失業労働者、パート・アルバイト労働者との連帯を訴えていきました。
6,
私たちは、その中で、更に京都生協首切り反対、職場からいじめと差別をなくそう!を更に訴えたいと思います。ともに頑張りましょう。以上。
今日は、国会に行けませんでしたが、この充実したブログで、様子がとてもよく分かりました。
テレビでは夫婦で仲良く手に手を取って飛行機に乗り込む、安倍首相の映像ばかりを流しています。エイテックに行く前に、片付けてしまえとばかり、国会を破壊するような、国民をなめつくした、無審議の強行採決をしたことなどは、国民に早く忘れさせようとするかのように。
でも、このブログに集まる人の結びつきは日に日に強くなっていくように感じます。テレビになんか負けるものか! 1人でも多くの人にこのブログを紹介して、テレビに写されない真実を伝えていこうと思っています。
あんころチームの皆さん、本当にご苦労様です。寒さに向かって、体調に気を付けてくださいね。一日一日を大切に、共に闘いましょう。
メロディさんのブログを拝見しました。ヒューマンチェーンや、強行採決の瞬間の京大生みなこちゃんの涙、大分のご高齢のおばあさまの、胸に染み入るようなお話のビデオのサイトも掲載していただき、さっそく見せてもらいました。
メディア、特にテレビ局への働きかけとしては、どんな方法がありますか。電話、ファックスとかですか。先のビデオブログの存在などを、一緒に知らせるほうがいいのでしょうか。
あんころ等の活動を放映できるような映像というのの所在を、一度教えていただくといいのでしょうかね。
ぼくは元気だよ
民主党が速くも 裏切りモードだね
やっぱり 民主党は 嘘つきだね
今後は 政党で選ぶのやめようよ
人で選ぼう!
リベラルな国会議員を増やそう!
とにかく 今後は 自民党も 民主党も信用するのはやめようよ!
嘘つきどもの落選運動しよう
こいつらみんな茶番劇だものね!
この運動に参加しようと思う人は 連絡くださいね
ホームページアドレス付けとくよ
みんな 頑張って 日本を アメリカ戦争商売と 安倍たちから 救おう!
押し付け愛国心 徴兵制反対!
「同志」などといういかにも古臭い呼称を使って反対運動に参加する人々を矮小化しようというのでしょうか?ワタシも「改悪」反対ですが正直「同志」とマスコミに呼ばれたら、それはちがうと思います。
怒りにまかせて書き込みました。
日経BPニュースの立花隆氏の記事はとても良かったと思います。ともかく出来ることを自分なりにやっていこうと思います。
http://vpress.la.coocan.jp/vptv.html
メディアへの働きかけも非常に重要だと思います。
記者は、各記者クラブに閉じこもって、そこから情報を得ているため、そのために与党の見解と見まがうばかりの記事が出るし、良心的な記者も批判的なものを書いたら記者クラブから排除されるのではないかという恐怖を抱えているようです。
与党は、強行採決のあとに、記者に対して「強行採決という言葉を使うな」と指示を出したとも聞きました。
記者の中にも、この事態に頑張ろうと思う人がたくさんいるはずです。そこに自分の言葉で語りかけることは大きな意味を持つと思います。必要があれば、ビデオやあんころの記事も活用してください。
先日の11/16 国会前集会に参加した一人です。
ところで、昨日偶然このような記事を目にしました。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/061117_kyoikuho/
この中で立花隆氏は、
「衆院を通過したあと、1カ月の時間が経過すれば、参院の審議内容がどうあれ、法案は自然成立の運びになる。」と書いているので、びっくりしていろいろ調べたのですが、これは立花隆氏の勘違いと分り、日経BPnetに抗議メールを出しました。
これだけ読むともう何をやっても無駄なのかという誤解を招く、勘違いでは済まされない重大な間違いだと思います。皆様からも活動に参加している人達が誤解しないよう、国内法が自然成立することはないと注意を喚起してください。
よろしくお願いします。
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BPnet
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」 担当者様
突然のメールで失礼します。
インターネットを検索していて偶然このコラムを目にしました。
第90回「踏みにじられた教育基本法審議 安倍アナクロ強権政治の誕生」
に、
「それほどバタバタ大騒ぎでやってしまったのは、12月15日で会期が切れてしまう今国会の会期中に、同法を成立させるためである。よく知られているように、衆院を通過したあと、1カ月の時間が経過すれば、参院の審議内容がどうあれ、法案は自然成立の運びになる。これこそ1960年5月19日・20日の安保国会で、岸信介がやったことと同じである。」
という記述があります。
えええーーー、じゃあもう何やっても無駄なのかと非常に気になっていろいろ調べてみたのですが、憲法による法律案成立に関する規定は、
・法律案
参院で否決された法律案を衆院で3分の2以上多数で再可決すれば国会の議決となる。衆院可決後に参院が60日以内に議決しない場合、衆院は参院が法案を否決したとみなすことができる。(憲法第59条2項)
・予算
衆参で議決が異なる時に開く両院協議会で意見が一致しない場合、又は衆院可決後に参院が30日以内に議決しない場合、衆院の議決が国会の議決となる。なお、予算先議権は衆院に認められている。(憲法第60条1〜2項)
・条約の承認
衆参で議決が異なる時に開く両院協議会で意見が一致しない場合、又は衆院議決後に参院が30日以内に議決しない場合、衆院の議決が国会の議決となる。(憲法第61条)
となっていて、過去13例ある法案の自然成立はすべて条約と予算に関するものです。
60年安保は条約であるから憲法60条の規定に従って自然成立したのであって、教育基本法は国内法ですから、憲法59条によって参院で60日以内に議決しない場合は否決したとみなされ、成立するのは衆議院の2/3以上で再可決する必要があり、自然成立することはありえないと思います。
まさか立花隆氏がこのような基本的にして重大な間違いをされることはないだろうと一般の読者なら思ってしまいます。
今教育基本法改悪反対の闘争が各地で盛り上がっているときに、この記事は地道な活動を進めている方々の意欲を萎えさせる重大な間違いです。
教育基本法の改悪に反対する一人として、この記述は勘違いで済まされることではありません。御社の校閲責任を問われる問題であると思います。
謝罪広告と訂正記事の公表を強くお願いいたします。
静穏法の解釈によって警官をやり込めたとの事ですが、下記道交法による指摘だった場合はどのように対応なさるおつもりだったのでしょうか?
抗議活動そのものに付きましては、人それぞれ、表現の自由ですのでこちらで異論、反論は申し上げません。
ですが、画像のように歩道を占有、車道にまで及んで演奏をするのは些かやりすぎと思われます。
本日、あなた方の占有した歩道を見て、通る事が困難であると判断して反対側の歩道に迂回した方々をご存知でしょうか。
中には車椅子のお年寄りもおられました。
車道を歩いて警官に誘導されておられる方がいらしたのはご存知と思います。
集会の大小よりも、無関係な方に不便、危険を感じて通行させた事は問題があるのではないでしょうか。
国会周辺には見学者の方、観光目的の方が多く、その中にも身体的な具合の様々な方が居られ、障害の排除が求められます。
整然と並ぶ、凹みに固まるなど他の方が気遣うことなく通行できて、初めて問題の無い集会であると思います。
周囲への配慮に欠けることなく集会を行って頂けますようお願い申し上げます。
【道路交通法第77条(道路の使用の許可)第1項4号】
「道路において祭礼行事をし、又はロケーショ ンをする等一般交通に著しい影響を及ぼすような通行の形態若しくは方法により、道路を使用する行為又は道路に人が集まり一般交通に著しい影響を及ぼすような行為で、公安委員会が、その土地の道路又は交通の状況により、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑化を図るため必要と認めて定めたものを使用とする者 」
11月11日付けの毎日新聞22面(東京版?)に、「教育基本法改正案のポイント」という1ページの特集があったのですが、文科省と与党にしか取材していないのではと思われるような内容で、コメントは森喜朗元首相と日教組委員長でした。
なので、国家が徳目を押し付けることに対する問題への視点が落ちていること、教員以外にも多くの市民が反対運動をしているのにそれには全く触れず、政府対日教組の対立や政党間へかけひきに問題を矮小化しているように見えることについて抗議してしまいました。(翌日12日の社説(議論を一からやり直せ)で多少怒りはおさめましたが。)
「教育基本法」を守る私たちの運動が大多数の国民に支持されるための大事な視点を提供してくださったことに感謝します。
ただあなたの発言は弁論術(詭弁法ともいう)でいう「論点のすり替え」です。まともには正当性を主張できないので,発言のテーマをほかにずらして,そこでは一般的に妥当とされることを主張し,相手の立場を論駁したかのように思わせる手法です。
ヨッシーからギターを取り上げようとした警察官は「静穏法」を振りかざしての規制を行おうとしたのであり,おなじみの「道交法」によってではありません。それなのにあなたは,わざわざその「道交法」を持ち出して,あの集会への「疑問」を提示するのです。ここにあなたのすり替えがあります。あの集会は「道交法」に違反するものではなかったがゆえに,警察は無理やり「静穏法」を持ち出して妨害しようとしたが,みなこちゃんにその不当性を指摘され,それ以上の過剰警備を「強行」するわけにはいかなくなって撤収したというのがまともな見方でしょう。ところが衆議院で自民公明の与党は,採決を「強行」したのですから,まともとはいえませんよね。
野球のキャッチャーは,ホームインしようとするランナーの生還を阻止すべく,ホームベース上に身を挺して居座ります。ブロックといいます。しかしどこか1ヵ所,ランナーがホームベースにタッチできる間隙をあけておかなければ,それはルール違反とみなされ,ランナーはセーフとなります。私もあの輪の中にいましたが,キャッチャーのブロックどころか,確実に歩行者が通れる十分なスペースは確保されておりました。それでも議員バッジをつけたある男性は,にくにくしげに「通れねーんだよ!」と私たちに悪罵を投げつけて,その十分なスペースをふんぞり返って肩で風を切るようにして通り過ぎようとしました。私が「どうぞ通ってくださいよ」というと,「なに!」と言って睨みつけてきました。あーぁコワ・・・。彼は議場にいたんでしょうね。
見学や観光目的で国会に来られた方(15日には自民党が主催した見学団の方も私たちのいる間を通って行かれました)にも私たちは「改悪法案阻止」の働きかけを行っています。小中高校生の見学バスに私たちが手を振ると彼ら/彼女らは必ず手を振ってくれます。「この人たちの未来のためにも今がんばろう」と励まされます。もっとも私たちの呼びかけにかかわりたくないと思う方がいても当然です。その方たちは通れるスペースがあっても避けて通るでしょう。反対の道をあえて通ったり,警官の指示を振り切って車道を歩いたりするでしょう。しかし今はそうであっても,「改悪法案」の正体を知れば,その方たちと私たちは同じ側に立つことができるでしょう。
車椅子のお年寄りにご迷惑をかけたとのこと,本当に申し訳ないことです。ところでそのお年寄りを見て,栗きんとんさんは何かの援助をなされたのでしょうか?
あの集会によって国会裏周辺にいつもとは違った混雑が生じたことは確かです,しかしそれは,国民の多くを愚弄した安倍内閣,自民党・公明党の国会における無法な行動に対して,国民として行使すべき権利と義務が現実化したものです。政府・与党が民意を尊重した動きをしていたら,起こらなかった事態です。それを不問にし,あの集会への非難を,論点をすり替えながら巧妙に行っているあなたの主張は,批判されなければなりません。一見,倫理的な主張を装いながら,その実,「教育基本法」をめぐる一連の動きの真相を隠蔽あるいは歪曲させている,栗きんとんさんの発言の非倫理性を指摘させていただきました。
最初に書かぬと書いたので教育基本法の事には触れていません。
交通の妨害をした事実を書くと、何を歪曲し、隠蔽していることになるのでしょうか。
余計な事を書くと非論理、詭弁と申されるなら、はっきり申し上げましょう。
道路はあなた方だけのものではありません。
大きい旅行用カートを引いていたのであなた方の間を歩くことができず非常に邪魔でした。
私も対岸の道路を歩いたうちの一人です。
お年寄りには介助の方がおられたので私は何もしていません。
あなた方がお年寄りの通行の邪魔をした。
それと私と何か関係あるのでしょうか。
私に責任転嫁するよう話をすり替えていますね。
睨まれたと言う議員の話もしかり。
私に議員同等のイメージをつけて批判の対象にしたいのですね。
非常に稚拙な論理展開ご馳走様。
抗議のためなら他者の迷惑を顧みないスタンス、恐れ入りました。
さっそくのリアクション,ありがとうございます。
長いコメントですが,私の文章を読めば,あなたへの責任転嫁などはなく,議員とあなたを重ねていないことは読み取れるかと思います。
私はあなたの書いたことが余計だったとは思っていません。このブログは「教育基本法改悪」をめぐる様々な発言を交流する場だと思います。だから互いの発言の真意を確かめ合うことも,この場で行われることはよいことです。一つの考えしか表明できないブログって,自己規制の統制がされていて,なんか怖いと思いませんか。今回の「教育基本法改悪」は,国家による教育の統制をはかるものであるがゆえに危険なのです。
さて今回のコメントであなたの状況がそのときどういうものであったかがわかりました。私たちの集会があなたにとって邪魔だったことを教えていただきよかったと思います。申し訳ありませんでした。
私は抗議のためなら他者の迷惑などはどうでもいいという考えには立ちません。迷惑をかけた方に「申し訳ない」という思いを伝えながら,その方にも「教育基本法改悪反対」の思いも伝え,ともに歩んで生きたいと願っています。
栗きんとんさんもいつか,大きな荷物をお持ちでないときに,私たちのいる側に来ていただけませんか。
そしてこのブログに「教育基本法」についてのあなたのコメントを寄せていただけませんか。対話・交流できることを楽しみにしています。