blog_top.gif

2006年11月20日

沖縄知事選を巡って

あんころチームのいしだです。沖縄知事選を巡っての感想を書きたいと思います。
みなさん、ご存じのように沖縄県知事選では、米軍基地撤去と教育基本法の改悪を公約としていた糸数けいこさんが負けてしまいました。糸数さんは、忙しい中、11・12集会にもメッセージを寄せてくださいました。正直言って、とても悔しいです。

とはいえ、結果は負けだとしても、中身を見ると
「自民支持層の8割強が仲井真氏、民主支持層の8割強が糸数氏に投票。公明支持層は9割以上が仲井真氏、また共産支持層、社民支持層は9割以上が糸数氏に投票し、色分けはくっきりしていた。そんな中で、回答者全体の3割弱を占めた無党派層は63%が糸数氏に投票。仲井真氏には35%にとどまった。」(asahi.com http://www.asahi.com/politics/update/1120/002.html
という内容で、野党はしっかりとスクラムを組み、さらに無党派層にも全力で訴えかけて支持を得ていて、民意は糸数さんを支持していたことが伝わってきます。

「ギリギリKの会」のブログには、「負けたけど、進む道は決まっているので、それに向って進んでいきましょう」という糸数さんのメッセージがあります。常に前向きに進んでいこうとする姿勢にはとても励まされました。
沖縄県知事選での糸数さんたちのたたかいは、教育基本法の改悪に反対する闘いを大きく励ましてくれました。このたたかいのバトンを受け取って、教育基本法改悪法案の廃案を目指して、ますますがんばろうと思います。
posted by あんころ at 11:34 | Comment(6) | TrackBack(1) | あんころチームから
この記事へのコメント
沖縄の人たちは よくがんばった

自分達の経済は 日本で今一番悪い

就職先もない

にもかかわらず 愛国心を強制する教育基本法を含め

右傾化 独裁化する自民と闘うという意思表示をしてくれた


こんなすばらしい人たちはいない


私たちも 糸数さんに 投票してくれた

沖縄のウチナーンチュの魂の一票にむくいるために

頑張らなければ 申し訳が立たない


そして 教育基本法等の独裁 強行採決を 防ぎ


新たな経済 沖縄を 含めた 地方の自立経済を 一生懸命考えていこう


なんでも 沖縄に 押し付けてきた 我々 日本国民は あたかも いじめを見てみぬふりをして 自殺せしめた 学生や 会社員と かわらない!


結局 我々 みなの 悪性が 沖縄の善意が 勝つことを 妨げた


自分達の将来に関わる問題にしか 目を向けず

あたかも 教育基本法がこうなっているのに 自民党に勝たせた沖縄人などと 

心無い批判は 決して 言う口は われわれにはないはずだ


いじめにしろ なんにしろ 見てみぬふりは 通用しない

我々が もう一度 教育基本法の本質に立ち返り 実質化 不断の努力をしていこうではないか


たとえ 強行採決されたとしても いつか
その不断の努力は 


勝つ


それが 運命だ!

私は それを信じて 突き進む!


悪は 倒す!


右翼 独裁 安部政権を 倒すぞ!



エイエイオーーーーーー!
Posted by 新党を欲する人 at 2006年11月20日 21:30
沖縄知事選残念でしたね。
安部内閣が、勢いづき参議院でも教育基本法を改悪するため強行姿勢に出ることが懸念されます。
知事選挙では、経済振興ということが叫ばれていましたが、経済振興も確かに大切ですが、ドイツのヒトラーだって経済振興には成功、ドイツの失業者をゼロにしているんですよね。戦前の日本軍国主義だって満州を侵略することで、世界恐慌から脱出しているんですよね。正義、理想、理性を失い経済振興に偏りすぎると大変危険なように思います。
沖縄も終戦から61年、戦争を知らない世代が台頭し、戦争体験が風化することが懸念されます。「人間忘れることで、同じあやまちを繰り返す」といいますから。
戦争の悲惨さを忘れることなく不戦、平和の心を持ち続けなければ。
Posted by 平和を愛するキリスト者 at 2006年11月20日 22:18
他を認め尊重し、
分かち合う

ここから『自由』『平和』『平等』は始まると思うし、それには今の教育基本法を徹底させるべきって思います!

ウチナーもヤマトもアイヌも
そしてコリアもアラブも

他を認め尊重し、
分かち合う!
これしかない、
道はこれしかない!

教育基本法を徹底し
憲法9条を世界に!
Posted by 酔いどれ唄うたい at 2006年11月20日 23:20
 これからだぜ!
 この土日月は小休止だったかもしれないが、それもよい。
 
 とにかく闘いはここからはじまるんだぜ!
 後半戦へ、最初っから走ってきたものは誰でも疲れもある。

 けれど、ここへきて、参戦してくれた多くの仲間がいるぜ。

 先週以上の盛り上がりで、市民の声を響かせようぜ!

 我らの勝利の可能性は十分にある。

 @26日だっけ?
 がんばろうぜ!
Posted by 吹いていった風 at 2006年11月21日 00:19
 沖縄県知事選挙での期日前投票がかなりの数、11万票で通常の2倍、全体の16.50パーセント以上をしめ、しかもその内8割は与党票だったそうですが、そこには何も不正はなかったのでしょうか?疑問です。
 参議院での審議に野党復帰は賛成ですが、沖縄選の結果で及び腰にならず、しっかり国民の代表として、徹底審議してほしい。
Posted by コスモス at 2006年11月22日 06:11
沖縄知事選挙をご支援くださった
みなさまへ

11月17日から20日まで選挙応援に沖縄へ行ってきました。沖縄知事選挙の結果は、ご存じのとおりです。

糸数けいこさんは、大奮闘されました。

報道各社の投票日当日の「出口調査」では、
いずれも数ポイント糸数リードの結果が出ていました。

「期日前投票」が、過去最大の11万票(投票総数の16%)
もあり、その大半が仲井間陣営とみられ、「期日前投票」で逆転して、3万7000票差で、仲井間当選となりました。。(NHKの出口調査で仲井間陣営7割、糸数陣営3割)

詳しい選挙結果分析は、後日詳述したいと思います。

自公政権は、30億円の選挙資金を投入したと言われています。対する民主党は3000万円の選挙資金を投入。地元政党の選挙資金力は300万円程度だそうです。

沖縄電力を中心とした大企業と、創価学会による「根こそぎ動員」の実態が解明されるべきだと思います。

投票日当日の投票では、糸数さんはリードしています。無党派層の得票数でも、糸数陣営6割、仲井間陣営は3割でリードしています。

沖縄知事選挙は、まさに「利権選挙」です。本土政府が巨額の選挙資金を投入して、沖縄電力などの大企業と創価学会が、期日前投票に約8万票もの「根こそぎ動員」を強制して、民意がねじ曲げられてしまいました。

沖縄戦の皇民化教育と防衛隊へ戦時動員された悲劇の歴史さえ彷彿させます。

困難な状況のなかで、大奮闘された糸数けいこさんに心から敬意を表したいと思います。

自公政権の強大な圧力のなかで、それでも「基地はいらない」という声が31万票も結集した事実にこそ、沖縄県民の真の民意があることに、どうか耳をすませていただけたらと思います。

東京で、みなさま、がんばりましょう!

2006.11.22
Posted by まえたけ at 2006年11月22日 15:23
この記事へのトラックバック

教育基本法関連、この週末の動向
Excerpt: 沖縄県知事選挙では自民党が押す仲井真氏が勝ったそうですね。一方、伝えられてくる市民の声は介護、医療、雇用の市民の負担軽減を願っているという声が多いわけで、ちょっと違和感を感じています。 「自民党が勝っ..
Weblog: ☆よっぴーBlog☆
Tracked: 2006-11-21 02:47

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。