あんころすわりこみにも来てくれていた神戸の村上弁護士さんから神戸弁護士会のシンポジウムの写真を送ってもらいました。
内容は、村上さん本人がブログで紹介しています。
報告と御礼! 弁護士会 教育基本法シンポ
また、同じシンポジウムの報告記事から、↓のトラックバックももらっています。
報告 シンポ教育基本法「改正」を考える
弁護士会のシンポジウムと聞くと堅いものを想像してしまいますが、報告や紹介を見ると、このシンポジウムはただものではありません。
村上弁護士のブログの紹介記事
私がコーディネーターをします〜教育基本法「改正」を考えるシンポジウムより
みどころ
1 紙芝居「ももちゃんは1年生」
兵庫県弁護士の中でも,子どもの問題に特に詳しい 野口善國弁護士 書き下ろしの物語に,大学生が絵をつけて完成させた。
教育基本法「改正」後の世界,管理体制が強化されるなかで,先生の心,こどもの心の葛藤を描く…
主人公ももちゃん,担任のまり子先生が,とてもいい感じ。ニートと呼ばれるお兄ちゃんも登場する。
弁護士が作った紙芝居の中では史上最高の出来でしょう(って,今まで,弁護士が紙芝居を作ったことなんか聞いたことがありません。)。
…
で、その報告記事は、
紙芝居「ももちゃんは一年生」は、劇団の人がプロの演技で熱演。と、こんな感じで上の写真が、その紙芝居の写真です。
何で「紙芝居」やねん!と、みんな心の中で突っ込みながら楽しんでもらえたようです。
…
パネルディスカッションでは、コーディネーターの村上さんが一番話が長かったとも報告されていて、弁護士らしからぬ(?)ノリのハイテンションなシンポジウムだったようです。「闘うぞ!」という感じの集会や、堅い勉強会もいいですが、こんなおもしろい取り組みも行われてます。是非、報告を読んでみてください。おもしろいだけではなくて、内容もかなり深いものがありますよ。


立憲主義の立場から現在の教育基本法改正案に反対する弁護士の考え↓
日弁連HP「教育基本法改正案 このままでは反対です。」
http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/education1.html
を多くの方に知っていただけるきっかけとなれば幸いです。
この神戸での取り組みには,小さい子どもも参加してくれました。紙芝居を最後までじっと見てくれました。
この子どもたちに,恥ずかしくないように,今できることをしっかり頑張ってやって行こう!というのが今の気持ちです。
※この紙芝居の作画者には,HPへのアップをお願いしているところです。アップされたら,ご紹介します。
ネットで検索してみると、中学生の行
動をたたえ、札幌テレビの報道を支持する意見と共に、本当に心ない書き込みも
たくさんあります。
今週号の週刊新潮は、
「愛国心強制はいや」女子中学生27人が「首相に手紙」 の仕掛け人
という記事を大きく掲載するようです。
地元では何か動きがありますか。
生徒と先生が心配です。
京都生協HP管理人 it-office@kyotocoop.net
FAX2112158,6718074
2006年11月29日
京都生協のパート見習い、アルバイト見習い、アルバイトなどの働く仲間の会
京都―滋賀地域労合同働組合
(連絡先=伏見東郵便局私書箱26号keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
郵便為替口座番号01000―8−43014京都―滋賀地域合同労働組合)
私たちは、京都生協による高校生アルバイト等の年少労働者への賃金差別に反対です。京都生協(小林智子理事長)は、直ちに、高校生アルバイトへの賃金差別を撤廃してください。そして、賃金を、全額支払ってください。12月7日までに文書で回答を下さい。
1,
京都市中京区の蒔絵屋町のコープ烏丸店( 075-256-0413)では、「レジ担当:学生さん歓迎!」として、「アルバイト」は、「時給大学生780円〜(研修期間△20円)、高校生730円〜(研修期間700円) 長期・長時間歓迎!45歳位迄。」としています。
しかし、これは、明らかな高校生アルバイト等の年少労働者への賃金差別です。高校生アルバイトは、大学生アルバイトに比べて、時間給が50円安くなっています。これはおかしいです。差別です。憲法、労働基準法違反そのものです。私たちは強くその改善を要求します。更に、研修期間中の給与についても、アルバイトの時給大学生は、時間給760円であり、高校生アルバイト730円に比べて、30円違います。これは絶対に許されません。
2,
今日、このような高校生アルバイト、つまり、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者に対しての賃金差別が横行しています。しかし、これは、差別そのものであって許されません。
大体、使用者、資本家は、高校生アルバイト、つまり、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者を、保護しなければなりません。これは憲法、労働基準法に明らかに規定されている所です。ところが実際は、同じ仕事をさせておきながら、賃金で差別する、安くすると言った差別取扱を行います。これは、イジメ・虐待と言って過言でありません。
3,
更に、使用者、資本家は、高校生アルバイト、つまり、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者を、賃金差別し、安い賃金で働かせることが出来ると言うことは、「安い高校生アルバイトがいるから、高い中高年のアルバイトなどいらない」と言うことにもなります。
つまり、中高年労働者の就職場所、就職機会を奪うことになっています。そうして、中高年の失業労働者に、更に失業を強要するものになっています。そういうことからも、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者を、賃金差別し、安い賃金で働かせることは、絶対に許されません。
4,
既に、郵政公社の年賀アルバイト採用に際しての高校生アルバイト、つまり、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者を、賃金差別し、安い賃金で働かせることについて、憲法違反であり、労働基準法違反であり、絶対に許されないと言う闘いが、郵政アルバイトの会の労働者仲間を先頭に、開始されています。全社会から、「使用者、資本家は、高校生アルバイト、つまり、年齢が、15,16,17才と言った年少労働者を、賃金差別し、安い賃金で働かせることが出来る」などと言うことを、全部なくしましょう。
5,
高校生だから、どうして、賃金が安くっていいのでしょうか?そんな理由はどこにもありません。
高校生だから、賃金が安くっていいなどと言うことに理由はありません。全く理由はありません。中学校卒業で、働いている仲間もいます。このような中卒で働く仲間にも、賃金が安くっていいなどと言うことに理由はありません。実際、そんなことをしたら、不当な差別であり、憲法違反、労働基準法違反であると思います。実際、郵政アルバイトの会は、郵政公社との団交で、全く理由のない差別であることを明らかにさせました。郵政公社は、「どこでもそうだから」とか、「残業が出来ない」とか、「高校生だから」とか、理由を行ってきました。が、そんなのは全く理由になりません。同じように一生懸命仕事をしているのです。にもかかわらず、賃金差別することは許されません。
6,
安倍首相の教育基本法改悪行為は、絶対に許されません。安倍は、憲法、労働基準法に違反し、子供達を、年少労働者を、未成年労働者を、虐待、イジメ、低賃金で、差別賃金で働かせることを、郵便局で強要させている張本人です。
私たちは、この点からも、安倍首相の教育基本法改悪行為に反対です。子供達を年少労働者を未成年労働者を、虐待イジメ、低賃金差別賃金で働かせることなど許せません。以上。