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2006年11月24日

函館市集会に2000人☆

 donan.bmpあさこ@あんころチーム です。

22日、函館市(人口約30万人)でおこなわれた「教育基本法改悪ストップ!!道南地区大集会」に、なんと2000名ぴかぴか(新しい)が集まりました。

北海道はもう冬。この日も吹雪だったとか雪
いや〜、凄いですね。全国津々浦々で、こんなことが起こってるんですよexclamation


 11月22日 18:30から教育基本法改悪ストップ!!道南地区大集会が函館市の千代台公園で開催されました。強風と降雪という悪天候ではありましたが、函館市内、渡島・檜山管内から教育基本法改悪反対の一点で二千人を超える参加がありました。
 集会に先立って、平和で健康な音楽を広げようと活動を続ける函館トロイカ合唱団による合唱、北教組函館支部加藤一明書記次長の作詞作曲による「飛べ 篭の中の鳥よ」が特設ステージ上で披露されるなか、参加者が続々と会場に到着し、開会時には降り続いていた雪も止んでいました。
 集会では、全国各地での取り組みの様子・国会情勢の報告をうけ、学校現場、保護者、退職教員、現役の高校生など、それぞれが教育基本法改悪反対を訴えました。
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 教育基本法改悪反対の「署名」を一人でも多く集め、その声を国会届けること、内閣総理大臣などへの要請文の送付など、今後のとりくみを呼びかえる集会アピールを採択し改革阻止に向けた意志統一がされた後、五稜郭公園までのデモ行進を行いました。二千名を超える大集団のデモ行進が函館市内で開催されたことは、過去においても数あることではなく、大きなインパクトを与えることができました。

報告:北教組函館支部 春菜さん
posted by あさこ at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月23日

「やめろ!教育基本法改悪 つぶせ!共謀罪11・23ジョイント行動」

あんころチームのいしだです。東京の教員の方から、今日の集会とデモの報告を送っていただいたので、紹介します。
 今日「やめろ!教育基本法改悪 つぶせ!共謀罪11・23ジョイント行動」というタイトルで集会&デモをやりました。
 都教委包囲・首都圏ネットワークと、破防法・組対法に反対する共同行動共催のジョイント行動は、先月22日の新宿デモに続いて2度目です。
 集会は、共謀罪についての関東学院大学教授宮本弘典さんの講演をはじめ、弁護士、ジャーナリスト、教員、労働組合員など様々な立場の人からの発言がありました。
 どちらも、人々の口を封じ、国家に逆らうことをやめさせ、権力者がやりたい放題やるための法律だということがよくわかりました。
 先日「第三帝国の恐怖と悲惨」というブレヒトの芝居を見ましたが、まさにそういう暗黒の世界になっちゃうんだ!と思うと恐ろしくなります。
 集会では共謀罪の歌を歌うZAKIさんが、ラップ調の新曲教育基本法の歌も歌ってくれました。
♪日の丸、君が代日々強制 外づらばかりの閉塞感 言うこと聞かなきゃ不適格世界の歴史はほっといて とにかく大学うかればよし・・・♪って感じです。

 集会の後、銀座にデモに繰り出しましたが、全国連絡会のデモパレードと違ってちょっと(?)怖そうな集団なんだけど、(参加した人ごめんなさい!)沿道の人たちや、お店でお茶している人たちが拍手してくれたり、手を振ってくれたりしたんですよー!ちょっとうれしかったです!!
 すごく一生懸命こっちを見てくれてるなぁ!と思ったら公安警察だったりもしましたけど(笑)
 惜しかったのは、シュプレヒコールの言葉が、わかりにくかったこと。
文字で見たときはわからなかったけど、声に出してみると、聞いてる人が意味わかるかな?と思いました。
 余裕があるときに、シュプレヒコールの言葉をもっと吟味しようと思いました。

 最後にZAKIさんの歌から
  ♪この地球に生きている そう自分の未来
    力合わせ でかい岩を動かそう
posted by あんころ at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月22日

今週実施中の「ジュニア日本文化検定」とは?

どうも、ぴよです。
いきなりですが、今週、京都では教育基本法改悪路線の最前線を突っ走っているイベントが実施中です。名付けて「ジュニア日本文化検定」。凄い話なんですよ、これが。以下、この企画のどの辺がどう問題なのかを軽く解説します。

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posted by あんころ at 23:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | 全国各地から

京都での「優秀教員表彰」に抗議!

061121_1900~0001.jpg こんにちは、ぴよです。今日はビラを撒きまくりの一日でした。(といっても私は全部参加したわけではないのですが)というのも、今日は「優秀教員表彰」という摩訶不思議な行事が行われる日だからです。これは、学校長から推薦された京都市内の小中高の教員500人が、年に一回、都ホテルで日の丸掲揚&君が代斉唱、教育長との写真撮影、一人2万円の図書券のついた豪華ディナーをする日なのです。これは2002年から始まった行事で、今までに使われたお金は総額約2億円。主催は京都市教育委員会です。
 すごいでしょー。教員の心を2万円で買うイベントです。しかもこの表彰を辞退した教員がいないというのもまた凄い話なんですが。教員がボイコットすればすぐなくなるイベントだと思うんですけどね。

061121_1906~0001.jpg で、今日は朝8時から市役所前で抗議のビラ撒き。京都市教育委員会というのは結構威張っているらしく(即ち、周囲からは嫌われているらしく)、抗議ビラの受け取りは上々。ビラを受け取ってくれる人に対してビラを配る人が追いつかないくらいの勢いでした。
 さらに、午後4時半から5時過ぎまで、会場のウエスティン都ホテル前で抗議ビラ撒き&アピール。11,12集会で詩の朗読をしてくださった杏さんはやって来る教員の一人一人に対して「先生〜、うちのお金かえしてえええええええ」と迫り、先生方はたじたじ。その後、「実は私もこの表彰式は嫌なんです」とこぼした教員の1人と「ほな一緒に行きましょ!うちも連れてって!!」と、一緒に会場内への潜入に成功しました。ちなみに、11,12ポスターと抗議のプラカードをつけたままで、です。
 その後は午後6時から三条商店街で毎週火曜日恒例のチラシ撒き&アピール。道行く人々は今日も結構注目してくれている感じでした。最近、何と言ってチラシを渡したら受け取ってもらえるのかについていろいろ試みています。爽やかに「教育基本法の改悪に反対しましょう」、とか、丁寧に「どうぞこのチラシをお読みになってください」とか。あ、でも京都の某おじさまは「ホレ、取らんかい」といって撒いていて、結構それで受け取る人もいる(笑)。
 最近、もしかしたら今って日本の歴史の転換点なのかなーと思います。そういう時に、道行く人々の表情を観察できるっていうのは、多分、結構贅沢なことなのでしょう。
posted by あんころ at 23:02 | Comment(2) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月18日

教育基本法の改悪をとめよう!11・18あいち県民集会☆1100人の参加

あんころチーム@愛知からみちこです。

今日は、「教育基本法の改悪をとめよう!11・18あいち県民集会」に参加して来ましたカラオケ
会場に入りきれないほどの参加者がありました!(誇張ではないですふらふら
その数…1100人ぴかぴか(新しい)
すごーーい!!

カメラを持って行かなかったので、映像がなくてとっても残念です。
映像を手に入れたら詳細報告をしますね。

今日、ひとつだけ言えること。
教育基本法「改正」に危機感を持って動いている人は、確実に増えてる揺れるハート

統一地方選挙、参議院選挙が控えているこの状況で、参議院での審議を遅らせるためには、地方での熱い動きがとっても重要だと思います。
自分のできること、自分の足もとで地道にやっていきましょーうかわいい
posted by GUEST at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月17日

気を取り直して頑張ろう★

ぴよです。昨日はとある身障者の女性の家に介護に行っていました。夕食の準備中に新聞で強行採決のことを知って、ショックで包丁を落としそうになりました。その後もしばらく上の空。
しかーし!ここで気を取り直して頑張ろう★一晩眠ったら元気が出てきました。ここで挫けるのはちょっとまだ早すぎるし、まだ頑張りきってないし、ここ一週間ぐらいの調子で反対運動が広がって行ったら何とかなるんじゃないか?と思って、今日も街頭アピール&ビラ撒きです。ここで踏ん張れるかどうかっていうので「日本国民の精神が試され」るように思います。(私は半分ぐらいしか「日本国民」ではないんだが。でも政治的責任は負いたい。)
今日は10人ほどの参加がありました。「教育基本法改悪法案の強行採決に反対!」というビラと全国連絡会のリーフレットをセットにして道行く人に配りました。横断歩道で待っている人にも配ったりアピールしたりする人もいました。金曜の夕方ということもあって人通りは多いのですが、取ってくれる人は少なめ・・・。でも四条河原町にしては多い方かも知れません。通りすがりのおじーさんに話しかけられたり、見知らぬおばちゃんに「頑張ってやー」と言われたりしてちょっと嬉しいひとときもありました。
あと毎回、新しい人が参加しています。これも嬉しい。行くたびに「誰この人?」っていうのがあるのは新鮮でグーです。状況が悪くなるほどみんな真剣になるから、運動の雰囲気は良くなっているのかも知れませんね。
来週もやるかな?もしやることになったらお知らせしますので、関西方面の方はゼヒお立ち寄りください!とりあえず火曜日夕方6時から三条河原町アーケード前でやってます。
posted by あんころ at 23:59 | Comment(10) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月15日

強引に採決をした与党に抗議しましょう!

あんころチーム@愛知からみちこです。

教育基本法に関する特別委員会で、今日与党案が採決されてしまいました。
野党が欠席の中の採決でした。
明日与党は衆議院での採決を図る構えです。
私は、以下の抗議文を与党へ送りましたメール

与党は、特別委員会での採決の際に、「公聴会も開き、100時間という十分な審議をつくした。委員会にでてこない野党が議会政治を無視している。」と言いました。

この発言と強行採決は、以下の点から絶対に許せないと私は思いました。

@法案の審議というのは時間で図るものではなく、そこでどのような議論ができたかどうかが問題にされるべきであるということ。
 
 今回の特別委員会では、憲法と与党の改正法案の整合性についての検討さえされ ていない状態でした。
 なぜ今変えるのかということでさえ、納得できる説明がないままでした。

A公聴会において広く意見を聞いたというのは、与党の形だけのアリバイづくりにすぎないということ。
 
 公聴会は、傍聴券は非常に入手しづらく、傍聴人からの質疑もなし、傍聴者は拍 手も行ってはならないという、非常に傍聴人対して統制的行われたものでした。 これは、公聴会の前に行われているタウンミーティングのやらせ問題と同質の問 題性を持っています。意見を聞いたという場は作るがそこへの市民からのアクセ スをしづらくし、与党に都合の良い発言を捏造していく、都合の悪い意見はなか った事にする。この与党の姿勢こそ民主主義、議会政治に徹底的に反するもので あり、与党こそが議会政治を無視していると言ってよいと思います。
 公聴会がただのアリバイづくりだということは、今日の中央公聴会で後述人3人 は「改正」案に対して慎重審議を求めたにもかかわらず、今日採決を行った事か らも明らかです。
 公聴会が広く意見を聞く場であるのならば、公聴会を行いその意見を受けてさら に「改正」案の検討がされてしかるべきだというのは誰でもわかる話です。

B教育を政治の道具にしているということ。
 
 本当に教育を再生したいと思うのであれば、なぜ世論の反応を聞き、審議を深め るということができないのでしょうか?それは、この臨時国会でなんとしても改 正案を成立させたいという政治的な動機があるからではないでしょうか。
 本当に教育を良くしたいと思うのであれば単独採決なんてできないはずです。


国会前へは行けないけれど、地方の方々それぞれできることひとつひとつやっていきましょうねカラオケ
私も愛知でがんばりますぴかぴか(新しい)
なんと言っても、これから沖縄県知事選、臨時国会の後には統一地方選、参院選と議員の方は世論に敏感にならざるを得ない時期なんですから手(チョキ)
教育基本法の問題だけではなくて、こんな国会のぼろぼろな状態を許してはダメだと強く思います。
国民新党の議員に自民党が賛成に回ってくれたら復党させてやるから…と話を持ちかけたこととか、マスコミにもっともっと取り上げて欲しいので、投稿と、要望を送ろうと思います。
一日、一日、できることやっていきましょう♪

posted by GUEST at 21:35 | Comment(6) | TrackBack(11) | 全国各地から

2006年11月14日

京都、今週の街頭アピール

061114_1913~0001.jpgぴよです。今日は通り雨が降って寒くなりました。今日も毎週火曜日恒例の街頭アピール&ビラ撒きをしました。12日に東京に行っていたメンバーもみんな帰って来て、今日は19人の参加になりました。1000枚持って来た特製チラシと全国連絡会のリーフレットを組にして撒いたのですが、今日はすごく受け取り率がいい!子連れのお父さんお母さん、学校帰りの高校生、お年寄り、暇そうなおねーちゃんなど、通り過ぎた後に戻って来て受け取ってくれる人までいて、結構手応えがありました。(しかし例によってスーツを着ている太めのおっさんは受け取り率最悪でした)
11,12集会で詩のパフォーマンスをやってくれた杏さんがアピールしてくれたり、集会アピール文を読み上げたりといい感じでした。用意して来たビラもどんどん減って行って、今日はよかったなあ。これが1週間前からこうだったら・・・と思わないでもないですが。

国会の動静にあわせて、明日から3日間水・木・金と連続で、四条河原町阪急百貨店前に場所を移して、ビラ撒き&街頭アピールをやります!緊迫する国会を黙って見ていられない人、気持ちばかり焦ってしまう人、時間と体力のある関西方面の人は是非ご参加ください☆コマサクさんの歌も(多分)ありますよ〜。
posted by あんころ at 22:45 | Comment(5) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月13日

【地方公聴会】北海道からの報告

あさこ@あんころチームです。

今日は大分と北海道で地方公聴会が開催されていますが、北海道から報告をいただいていますので、ご紹介します。

 衆議院「教育基本法特別委員会」は、10月30日から論議が再開され、11月6日まで連日審議を行いました。11月7日には理事会および与野党の筆頭理事間協議会が断続的に開催され、8日の地方公聴会(仙台・宇都宮・津・名古屋)、9日の参考人質疑、13日には2回目の地方公聴会を札幌と大分で開催することが急遽決定しました。このように政府側の当初の日程を大幅にずらさせていることは、野党共闘による院内のたたかいと全国連絡会をはじめとする政府法案の廃案にむけてとりくみをすすめている私たちのたたかいが相乗効果となって表れている証であると言えます。昨日の11・12全国集会をこれまでの最大規模(1万人集会と言っても決して遜色ない)・最高の内容で成功させることができたことは、多くの市民・教職員・労働者、とりわけ若い世代の方々への運動の浸透・拡大を物語っています。さらに、これまでほとんど黙殺をきめこんでいたマスコミ各社もこれらの世論の動きを無視できずに、「なぜいま改正なのか」という方向での報道をせざるを得なくなっています。あと、もう一歩です。さらなる運動の山場を私たちの手でつくっていきましょう!
 こうした中、本日札幌市で開催された「衆議院教育基本法に関する特別委員会地方公聴会」の様子について速報をお届けします。
北教組はこの公聴会が今後の国会審議において重要な意味をもつものとして、民主党北海道・平和議連・連合北海道・平和運動フォーラム・市民グループ等との連携を強化する中で、積極的に傍聴参加(合計20人)するとともに、公聴会にあわせて警察の妨害にもめげずに会場周辺での街頭宣伝行動にとりくみました。以下、公聴会の内容についてその概要を報告します。
   by 温泉博士

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posted by あさこ at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月09日

じゅんりさんからの名古屋地方公聴会報告

じゅんり@奈良です。
8日に名古屋で行われた地方公聴会を傍聴してきました!(愛知のみちこさんに傍聴券を譲っていただきました。本当にありがとうございます(>m<))
(←地方公聴会の傍聴券は各党ごとに議席数に応じて割り振られているので、保坂展人さんの事務所にも問い合わせたのですが、社民党はわずか3枚なので、無理ということでした。)

会場外での抗議行動は下川潔さんが報告されているので、中ではどのようなことが話されていたのか報告しようと思います。

地方公聴会は映像記録はされないので、(議事録が後ほど公表されるそうですが)出来るだけ詳しく書きます!

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posted by あんころ at 21:02 | Comment(3) | TrackBack(2) | 全国各地から

東大の学生大会で、今国会での採決反対の決議

PICT1555.JPG 今日は、僕が通っている大学で、1,2年生全員が加盟している学生自治会の大会をやっています。(僕は3年なので、参加できないんですけど。)
 昼の部では、各クラスの代表150人が集まり、「今国会における教育基本法改定の動きに抗議し、今国会での採決をしないことと徹底審議を求めます」というアピールが、107人の賛成で決議されました。(写真は採決結果を記録した黒板です。)放課後にも引き続き大会を行い、このアピールを受け、さらに討論を深めていくことになっています。

 「やらせ」が発覚した青森のタウンミーティングにも行っていた学生もいました。その人は、事前に各学校に依頼のファックスがいっているのを聞いていたとのことです。ちょっと前まで校長をやっていた人が、タウンミーティングの発言の際に「主婦です。」となのっていたことに失笑が漏れていたとか。
posted by あんころ at 13:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 全国各地から

名古屋地方公聴会行動の報告

 あんころチームのいしだです。名古屋地方公聴会行動に参加し、名古屋テレビのインタビューも受けた名古屋在住の下川潔さん(大学教員)から、さっそく報告を送っていただきました。写真は、下川さんご本人です。

■名古屋地方公聴会と私たちの抗議行動

s-061108nagoya.jpg 今日(11月8日)は名古屋地方公聴会の日。天気は快晴。二日前くらいまで、少し不安だった。平日の午後1時から開催される公聴会にあわせて抗議行動を起こすことのできるような人は、そんなに多くはないのではないか、開催予定が知らされたのもごく最近だから人が集まらないかもしれない、などという不安があった。無所属で運動歴の浅い私には、どれくらいの人が集まるか皆目見当がつかなかった。しかし、そんなことを言っている余裕はない。とにかく知り合いに呼びかけ、前々日の夜には、新聞社数社、名古屋テレビや中京テレビに対して教育基本法改悪に反対する私たちの行動を取材するようにという依頼をファックスで送った。かりに人があまり集まらなかったとしても、取材依頼を送っておくことは重要だと思った。市民が意見を述べる機会もないような「公聴会」のみを取材して、他方で抗議行動は取材しない、などという誤りを犯してもらっては困るからである。

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posted by あんころ at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月08日

街頭アピール&ビラ撒き@京都の報告

061107_1850~0001.jpgぴよです。今日の日中は木枯らしが吹いて、天気はよかったのですがものすごく寒い日になりました。もう冬かしら。
そういうわけで、今日も街頭アピール&ビラ撒きをしました。参加者は15人ほど。教育基本法のリーフレットと11,12全国集会のチラシを道行く人に配りつつ街頭アピールをしたのですが、今日はとても受け取り率が悪い。私なんて4人(おばあさん2人、タバコ臭いおねーさん、子連れのお父さんらしき人)しか受け取ってもらえませんでした。アピールはかなり熱のこもった者だったと思うのですが・・・。受け取ってくれる人や反応のいい人、じっと見て行ってくれるひとに限って外国人旅行者だったりするという悲しい事態に。そこの日本人!「お国」の危機ですえ!外人さんに負けとってよろしいんか!?憂国の士はいはらへんのか!?と心の中で絶叫。
061107_1908~0001.jpgしかし、今日はそれを吹き飛ばす協力な助っ人が現れました。「コマサク」なるバンドを作っている中学校の先生2人組で、ギターを引きながら自作(?)の歌を次々と披露してくださいました(写真参照)。まるでいにしえの****運動のようだと思いつつ、これが結構お上手なのです。ほのぼのした雰囲気もいいし、時々入るハモリもびしっと決まっている。「コマサク」さん、11,12にも来ませんか?
明日は「これはやばいぞ!ジュニア日本文化検定」連続学習会第3回目です。テーマは「着物を着ると女性は優しくなる!?」です。今日は寒さにどきどき、明日は知的にどきどきしましょう♪
posted by あんころ at 00:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月06日

北海道での「日の丸・君が代」処分取り消し裁決の報告

 北海道教職員組合の方に、10月20日に出された「日の丸・君が代」処分取り消しの北海道人事委員会裁決についての報告を寄せていただきました。
 本文でも触れていますが、この裁決は処分が取り消されただけではなく、子どもの権利条約の観点や現場の教員の教育課程の編成権も認定する画期的な内容です。これは、現場の教員が「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべきものである」という教育基本法の精神を具体化し、子どもの権利としての教育活動を地道に続けてきたことのかけがえのない成果だと思います。改めて、この意味をかみしめたいですね。【いしだ】
■「日の丸・君が代」処分取り消し事案の北海道人事委員会裁決について

 すでに速報等でお知らせしているように、私たち北教組は10月20日に「処分取り消し」の裁決を勝ち取ることができました。
 01年9月から05年9月まで5年間、16回に及ぶ人事委員会の審理闘争では、現場組合員の証言を始め、大変お忙しい中、小森陽一さん、高橋哲哉さんなど7人の学者のみなさんに証言をしていただくなど多くの人々のご協力をいただきました。また、全国の仲間のみなさんから激励や支援をいただきました。ここにあらため御礼を申し上げます。
 本裁決は、9・21の難波判決に続き、全国に吹き荒れる学校現場への「日の丸・君が代」強制に警鐘を鳴らしたものであり、現在、教育基本法を改悪して国家のための教育を推進しようと考えている人たちにこそ真摯に受け止めてもらいたいものです。
 さて、私たち北教組が、人事委員会審理における闘争をとおして勝ち取った成果としては、懲戒処分が取り消されたことはもちろんですが、道人事委員会がその判断理由として1)行政や校長が最大の拠り所としている「学習指導要領」の国旗国歌条項の法的拘束力を明確に否定したこと、2)子どもの権利条約12条「意見表明権」に違反するとしたこと、3)子ども、教職員に対して、日の丸拝礼や君が代の斉唱、演奏を強制することは、子ども、教職員の思想良心の自由を侵害するとしたこと、4)教育課程の編成に関する限り一般の行政組織における上位の者が発した職務命令に会の者が従うといった意思決定方法がそのまま当てはまるものではないとしたことなどをがあります。しかし、残念ながら私たち北教組の主張が100%受け入れられたものではありませんし、難波判決の方が優れている点があるもの事実です。しかし、そうであっても本裁決には、今後の「日の丸・君が代」強制攻撃に対して、学校現場でたたかいをすすめる人々に勇気と力を与えたものと考えています。
 今後、北海道教育委員会は、制度として地裁に提訴ができないことから、不当にも人事委員会に再審を請求することが予想されます。そのため、北教組は、道教委に対して人事委員会裁決を真摯に受け止め、学校への「日の丸・君が代」強制を行わないよう強く求めていきます。
 また、難波判決同様、本裁決が出された背景として、学校現場での「日の丸・君が代」強制反対の闘いが未だ継続されていることを無視する訳にはいきません。闘いは、抵抗することです。抵抗しなければ、決して道を切り開くことはできません。北教組は、難波判決や人事委員会裁決を活用し、子ども、保護者、教職員の思想・良心の自由を守るため学校現場での反対運動を、今まで以上に強力に展開していきます。
 今、与党は、衆議院で教育基本法改悪法案の採決を強行しようとしています。今まで数々の危機を私たちの反対運動によって防いできました。私たち北教組も、全国連絡会のみなさんと連帯して改悪反対闘争をすすめていきます。
 ともにがんばりましょう!


posted by あんころ at 23:20 | Comment(1) | TrackBack(0) | 全国各地から

地方公聴会in名古屋

あんころチーム@愛知からみちこです。
国会の情勢日々緊迫していますね。
東京は遠いですが、特別委員会の審議を見て怒っています。
FAXを地道に送ってみています。
話中になることが多いですね。
コンビニから1件送るのにも結構な時間がかかります。
でも、これは、きっと反対のFAXがたくさんきてるからだろうな〜とか考えてうきうきしています揺れるハート

8日は、名古屋でも地方公聴会が開催されることになりました。
傍聴者からの質疑はないという許せない内容ですが、少しでもプレッシャーを与えるべく、会場付近での街宣行動をがんばる予定です。
地方公聴会が開催される都市のみなさん、地方の反対の声を見せてやりましょうねカラオケ
posted by GUEST at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年11月04日

教育基本法改悪阻止11・2中央大集会の報告

あんころチームのいしだです。
遅くなりましたが、11月2日の集会の報告です。

 といっても、集会での発言全文がすでに全教のホームページに掲載されていたので、印象の残ったところを簡単に紹介します。さらに詳しい内容を知りたい方は、そちらのサイトをご覧下さい。(このサイトでは、27000人が集まった「10・14教育基本法改悪反対大集会」の集会発言全文も掲載されています。) 
 集会の全発言はこちら→◆教育基本法改悪阻止11・2中央大集会を開催

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 この集会は「教育基本法の改悪を許さない各界連絡会」と「子どもたちを大切に… 今こそ生かそう教育基本法全国ネットワーク」が主催したもので、さきほどのホームページをつくっている全教は、各界連絡会に参加している教職員組合の全国組織です。前の記事にも書きましたが、参加者は2300人でした。

 集会では、この各界連絡会に参加している労働組合や全教の方、日弁連副会長の伊藤誠一さん、全国連絡会の呼びかけ人の一人である小森陽一さん、日本共産党の志位和夫委員長、そして教職員や市民の取り組みについての発言がありました。

 それぞれに印象深く、教育基本法を改悪をなんとしても許さない決意で取り組んでいる様子が伝わってくるものでしたが、その中でも、僕が改めて感じたのは、教育基本法の問題の裾野と共同の広がりです。
 たとえば、伊藤さんは、日弁連が「このままの改正案では、成立させることはできない。反対である」というところで一致し、強い決意を持って、教育基本法「改正」問題に取り組んでいること、日弁連主催で14日には市民集会を企画していること、52ある弁護会のうち、30の弁護士会が「改正」反対の会長声明を出していることを紹介してくれました。
 日弁連というのは、全国2万2000人の弁護士全員が必ず加入しなければならない団体です。当然、個々の弁護士は様々な政治的主張を持っています。「愛国心」が必要だと思う人もいるでしょう。
 その中で、法律が運用される現場を知る弁護士が今回の教育基本法「改正」案には反対するという点で一致したということは、思想信条を問わず教育基本法改悪法案が市民社会に深刻な悪影響を及ぼすということを示しています。

 日弁連の活動や集会案内は、 http://www.nichibenren.or.jp/ をご覧下さい。

 また、志位さんも、各地でこれまでの枠を超えて共同が広がっていること、中でもこれまで日本共産党とは連携がなかった連合北海道からも教育基本法問題での共同を申し入れがあったことを紹介してくれました。

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 集会は、そのほかにもプレイベントのトランペット演奏あり、人形劇あり、さらにカンパアピールも替え歌でやるなど、趣向を凝らしたものでした。中には写真のようにむしろで旗をつくってきた人も。

 集会の最後のアピールでは、11月8日のヒューマンチェーンや11月12日の全国連絡会の全国集会への参加呼びかけもありました。
s-PICT1170.jpg また、この集会に行く直前に、暉峻淑子さんがリレーハンストを訪れてくれました。そして「日の丸・君が代」で処分された東京の教員の方々を激励してくれました。
 座り込みを続けるのは、大変だけれど、その分、うれしいことも多いですね。


posted by あんころ at 13:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月03日

護憲大会@大分に4100人

061103_1636~01.jpgあさこ@あんころチームです。

今日は大分に来ています。
護憲大会っていうイベントで全国から4100人くらいが集まってます♪

私はオープニングで地元の大分の若手の教員の人たちとコントをしました(^^)/

シンポジウムには三宅晶子さんが登場して、教育基本法の問題についてはなしました。
posted by あんころ at 16:52 | Comment(3) | TrackBack(1) | 全国各地から

2006年11月01日

京都、毎朝アピールも始めました。(ぴよママ)

いつも、ぴよさんが京都の様子を伝えてくれていますが、今回はぴよママさんに報告を送ってもらいました。京都も、ますます頑張っているようで頼もしいですね。
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 衆院特別委員会が始まって2日目、激しいツバぜりあいが続く中で私たちにできることは、どこにいても運動を広げて盛り上げていくことだけ。迷いなくやりましょう!毎週、国会前集会と同じ時間に街頭アピール。

 今、動くのは確実な手応えがあり、熱いアピールは確実に耳に届いているのが実感できました。31日恒例の火曜日アピール、12,3人の参加で盛り上がり、さすがに関心が高く、チラシ,リーフレットあわせて1000枚は1時間たたないうちに完売。今は修学旅行生が多いためか、三条河原町の平均年齢が若い!北海道からの修学旅行生や中高生とお喋りしたり、反応は上々です。教員やっているのが耐えられなくて早期退職したという人が、「学校のイジメ体質、モノ言えぬよう押さえつけられてそのうちに考えることができなくなって病気」という体験を通りがけに語りはじめたらこれが止まらない。モノ言いましょう、この改悪が私の自由を決定的に奪うものだとみんなに伝えよう!
 出町柳駅前では毎朝7;30から杏さんを中心に通勤前の面々で月曜日から「毎朝アピール」が始まりました。月曜日、私は寝坊でまにあわず、火曜日は「オウム」の未逮捕者の人形3体を持った警官がぞろぞろキャンペーンしている中でチラシ撒き。「路上許可とってるのか?」と話しかけて来た警官に「教育基本法が変わると世の中全部がもっとイジメ社会になるのよ」と説明すると結構真顔で聞いてくれました。個人的には20年ぶりの友人に再会するなど、チラシ撒きはやってるといいことがあるね!
posted by あんころ at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

2006年10月30日

「教育基本法、変える?変えない?全国意見投票」@鎌倉

 鎌倉での取り組みの報告も送ってもらいました。このシール投票は、全国各地で行われています。http://kyokihou.exblog.jpで、その様子を見ることができ、そこに申し込めば誰でもやってみることもできます。宣伝だけではなくて、いろんな人に考えてもらうことができるのがいいですよね。【いしだ】
 今日、鎌倉駅前で通行人にシールで意見表明してもらうやり方の「教育基本法、変える?変えない?全国意見投票」をやりました。1時間で、132名の参加でした。
 「変えない」が73名、「変える」が36名、「わからない」が23名でした。朝起きてキオスクに走り、読売と毎日を買って印刷。東京新聞の21日と26日記事の両面印刷もすでに用意していました。「全国連」主催の読売の意見広告はB4でないとダメで6日に又街宣するとき使用します。
 そのときは「中立」にこだわる必要がないので、市民も元気にマイクで「改悪」を訴えることになります。

 毎日の大内さんの記事の見出しが「格差社会を助長」となっていて、立ち止まってシールを手にした人がそれを見て「わからない」から「変えない」に意見を変えたケースもありました。普段は自民党だと言っている二人の中年女性が「でも子どものうちから『家庭』で差別されるみたいでよくないわよねぇ。う〜ん。」と5分ほど悩んだ様子で、「変えない」に貼って下さいました。情報がたくさん流れているようで実際には「確たる思い」になるほどの情報がないのだ、と見ていて痛感しました。メディアの中でもきちんと流すべき情報を流しているのが東京新聞くらい・・・なのかもしれません。全国紙は?ですよね。
 ともかく今日の毎日はタイミングもラッキーでお陰で本当に「使え」ました!
東京新聞の記事よりも「わかりやすさ」で毎日の大内さん記事がどんどんはけました。大内さん、感謝でーす!

 今からでも全国各地の皆様、可能な場所は下記のHPをご覧になれば、簡単に出来る意見投票なので参加を検討してみてください!!

 http://kyokihou.exblog.jp

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posted by あんころ at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

10・28教育基本法・憲法の改悪をゆるさない埼玉のつどい県民集会報告

28日には、埼玉でも教育基本法の改悪に反対する集会がありました。その報告を参加した方から送っていただきました。
 国会情勢が緊迫している中で開催された埼玉集会は、初めての屋外での集会、デモとなりました。約1000人が参加し、各団体代表のアピールも内容が重複せず、力強く聴衆に語りかけるものでした。

 国際会議のために参加できない実行委員長の高橋哲哉さんからのメッセージが読み上げられました。教育基本法の生みの親の一人、南原繁(当時の東大総長)の言葉「今後、いかなる反動の嵐の時代が訪れようとも、何人も、教育基本法の精神を根本的に書き換えることはできないであろう。なぜなら、それは真理であり、これを変えることは歴史の流れを止めることに等しいから」を引用し、南原が「真理」と述べた「教育基本法の精神」とは、「教育は国家の道具ではない。子どもたち一人ひとりのものである」ということだとして…「歴史」の流れを私たちのもとに引き戻すべく、ともに力を尽くしましょう。と、心に響くメッセージに、「真理は我らを自由にする」という文言をふと想起しながら耳を傾けました。

 全国連絡会から須黒なおさんも駆けつけ、参加者を巻き込んで楽しいパフォーマンスを披露してくれました。ありがとう!

 埼玉新聞は集会の様子を写真(挨拶される大田堯さんの後方アングルから聴衆を撮影)入りで報道。記事内容はとても簡潔で的確です。
WEB http://www.saitama-np.co.jp/news10/29/14x.html でも見ることできます。
posted by あんころ at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全国各地から

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